文法突破のドア

文法の点数がやってもやっても上がらない！

そんな方に、文法突破の「入口」のドアを教えます。ドアに鍵はかかっていません。

文法のどの問題集にも1,200～1,500題の問題が載っていて、完璧に仕上げるにはとても時間がかかります。

でも、全部覚えなくても大丈夫なんです。

無理だし。受験生が勉強するのは、英語だけじゃありませんから。（『無限塾』では、300題に絞ってみっちり解説しています。）

「覚えず、目を通す」

これが基本。

その後、定期試験や模試でミスった問題だけ頭に叩き込む。２回目に出会ったときに問題集に印をつけていく、それだけ。

文法の成績が上がらない人は、高校入学後の定期試験、模試だけ復習してみてください。それだけでも、かなりの量になるはずです。模試の直前にチェックすれば、成績も急上昇！あらかじめ、復習、チェックを重ねて行けば、最小の時間で文法を攻略できます。

「この問題が分からない！」という方は、ドンドンご質問下さい。ご質問はこちらへ。あっ、もちろん無料ですよ。リンクをクリックしても記事がない場合も、ご質問いただければ、先に記事をアップさせていただきます。

さぁ、苦手な部屋のドアをそーっと開けてみてください。みなさんの間違いやすいポイントを少しずつ紹介していきます。